戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭

開催日 2020年8月5日・6日・9日

全日程 無事終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました!

映画祭開催における新型コロナウイルス感染防止対策について

開催概要

 「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」では、コロナ禍でも戦後75年の節目を忘れてほしくない
という思いから、 戦争の記憶や記録を「映画」という手段で伝えてきた巨匠たちの作品を上映し、
“戦争を忘れない”そして“映画文化を守りたい”という思いを発信します。

 上映作品は、東京大空襲・沖縄戦・原爆投下・特攻隊をテーマにした映画7作。トークゲストに、
終戦間近の広島・呉に生まれ育ったミュージシャンの坂田明さんや、満州からの引揚げ体験者である
俳優の宝田明さん、12歳で終戦を迎え、長年にわたり広島・長崎の原爆の惨禍を
伝える朗読劇を続けてきた女優の渡辺美佐子さんを迎えます。

皆様に安心してご覧いただけるよう感染予防対策を徹底します。

トークゲスト

8月5日終戦間近の広島・ 呉に 生まれ育ち
ミュージシャン 坂田 明 さん
(東京薬科大学生命科学部客員教授 、 広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授)
<公式プロフィール>1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。1969年、上京後、サックス奏者として活動。
「細胞分裂」を結成。1972年~79年 山下洋輔トリオに参加、以後「wha ha ha」「DA DA DA ORCHESTRA」
「MITOCHONDRIA」など様々なグループの結成、解体を繰り返しながら、世界のあちこちであれこれしながら今日に至る。
現在はレギュラーグループ、ARASHI Johan Berthling、Paal Nilsen love)梵人譚 Jim O’Rourke,Giovanni Di Domenico,
山本達久)、坂田明 COCODA (大森菜々、かわいしのぶ、坂田学)を中心に数多くのセッションを展開中。著書には
「ミジンコの都合」 共著日高敏隆晶文社、「クラゲの正体」 晶文社、「瀬戸内の困ったガキ」晶文社等がある。
近著は「私説ミジンコ大全」 CD 「海」付(晶文社) 公式サイトhttp://www.akira-sakata.com/
8月6日満州からの壮絶な引揚げ体験
俳優 宝田 明 さん
<公式プロフィール>1934年4月29日生まれ。1954年、第6期東宝ニューフェイスとして「かくて自由の鐘は鳴る」でデビュー。
「ゴジラ」 「青い山脈」 「放浪記」 など、映画出演本数は130本以上に上る。「あげまん」
「ミンボーの女」「マルタイの女」などの伊丹十三作品にも出演。1964年「アニーよ銃をとれ」で、
ブロードウェイミュージカルに挑戦し、芸術祭奨励賞を受賞。以後、「サウンド・オブ・ミュージック」
「風と共に去りぬ」 「マイ・フェア・レディ」など数多くの作品の主演をこなし、第6回紀伊國屋演劇賞、第10回
ゴールデンアロー賞を受賞 。 2012 年には自身の製作 ・ 演出 ・ 出演によるミュージカル「 ファンタスティックス 」を
全国公演し、平成24年度文化庁芸術祭賞大賞を受賞。近年は全国各地で講演活動も精力的に行っており、1945年に
ソ連軍が侵攻してきた満州での悲惨な少年時代の体験をもとに、平和の尊さを説いている。2016年5月には
「戦後70年日本映画平和賞」を受賞する。
8月9日終戦時12歳初恋の男の子は広島の原爆で
女優 渡辺 美佐子 さん
<公式プロフィール>俳優座養成所3期生。「ひめゆりの塔」1953年今井正監督で映画デビュー。第9回ブルーリボン賞
助演女優賞を受賞した 「果しなき欲望」 1958年今村昌平監督など数多くの映画やドラマに出演。井上ひさし作の一人芝居
「化粧」 「化粧 二幕」を、1982年から2010年の28年間で通算600回以上を上演。1997年に紫綬褒章、
2004年には旭日小綬章を受章。近年は「舟を編む」 2016年石井裕也監督 「ビブリア古書堂の事件手帖」 2018年
三島有紀子監督 「いのちスケッチ」 2019年瀬木直貴監督などに出演。女優たちで結成した 「夏の会」では、
広島・長崎の原爆の惨禍を伝える朗読劇 「夏の雲は忘れない」を全国をめぐり公演してきたが、去年の夏、
34年におよぶ活動に幕を下ろした。

上映解説・聞き手 共同通信社・編集委員 立花珠樹さん

1949年北九州市生まれ。一橋大卒。74年共同通信社に入社。1990年代から映画を担当。
新藤兼人監督をはじめ、三國連太郎さん、岩下志麻さん、香川京子さん、若尾文子さん、
吉永小百合さんら映画人へのロングインタビューや、名画の楽しい見方を紹介する映画コラムを
執筆。著書には、「新藤兼人 私の十本」「岩下志麻という人生」(共同通信社) 
「若尾文子“宿命の女”なればこそ」「凛たる人生 映画女優 香川京子」(ワイズ出版)、
吉永小百合さんとの共著「私が愛した映画たち」(集英社新書)など。
今年3月には「もう一度見たくなる100本の映画たち」(言視社)を出版。
現在、東京新聞夕刊にて「再発見!日本映画」を毎週連載。

上映作品 東京大空襲・沖縄戦・ヒロシマ・特攻隊がテーマの映画7作が集結

「一枚のハガキ」(C)近代映画協会
「夏少女」(C)「夏少女」上映委員会
「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」(C)渋谷プロダクション
「ガラスのうさぎ」(C)「ガラスのうさぎ」製作委員会
「月光の夏」(C)日本映画放送
「愛と死の記録」(C)日活
「誰がために憲法はある」©「誰がために憲法はある」製作運動体

上映作品情報

作品解説・若井信二

1. 一枚のハガキ

「今日はお祭りですがあなたがいなくては何の風情もありません」
一枚のハガキを戦友から託された男がその妻を訪ねる。
(新藤が同年兵から奥さんのハガキを見せられた軍隊体験から着想したという)
普通の人生を狂わせる戦争への怒り、生き残った者の悲しみとともに生への讃歌を力強く奏でる
新藤の最後の作品。撮影時98歳、映画作家としての執念と持続する志に脱帽! 
キネ旬1位。ブルーリボン監督賞。毎日映コン大賞、脚本賞。
[監・原・脚]新藤兼人[撮]林雅彦[音]林光[美]金勝浩一
[出]豊川悦司、大竹しのぶ、六平直政、柄本明、倍賞美津子、大杉漣、津川雅彦、川上麻衣子、
絵沢萠子、麿赤兒
(C)近代映画協会 2011年公開

2. 夏少女

瀬戸内海の小さな島に暮らす少年マモルの前に現れた赤いワンピースの女の子。子どもを持つことに
思い悩んだ両親、生活の営みの中に否応なく滲む被爆という過去。家族3人にしか見えない少女には
原爆で亡くなった早坂の妹が投影されている。早坂が「私たちは、心に被爆すれば彼らが見える」と
語る、ヒロシマの記憶を現在に、そして未来につないでいくという思いがこめられた鎮魂の
ファンタジー。現地ロケで捉えた美しい自然も見どころ。
[監]森川時久[脚]早坂暁[撮]東原三郎[音]桑原研郎[美]竹内公一[出]桃井かおり、
間寛平、矢崎朝子、藤岡貴志、景山仁美、朱門みず穂、高原駿雄、川上夏代、坂田明
(C)「夏少女」上映委員会
1996年完成 2019年劇場初公開

3. ガラスのうさぎ

12歳の敏子の目から見た戦時下の生活を描き、海外でも読まれる原作をアニメ化。穏やかな下町の
暮らしは一転、軍国教育、食料不足、疎開など過酷な日常になっていく。切子職人だった父の作った
ガラスのうさぎも溶けてしまうほどの東京大空襲の凄惨さ。当たり前の生活を奪い、子どもに
理不尽な我慢を強いる戦争を糾弾するとともに、戦争放棄を高らかに謳う新憲法に未来を託す。
こうした思いで新憲法が成ったことを今一度胸に刻みたい。
http://www.ggvp.net/usagi
[監]四分一節子[原]高木敏子[脚]小出一巳、末永光代[撮]岡崎英夫[音]大島ミチル
[美]小林七郎[声の出演]最上莉奈、竹下景子、神谷浩史、福山潤、原康義、岡珠希、川田妙子
(C)「ガラスのうさぎ」製作委員会
2005年公開

4. 愛と死の記録

レコード店で働く和江は印刷工の幸雄と出会い、結婚を誓い合う。しかし、両親を被爆で失った
幸雄は白血病を発症、和江は懸命に看病するが……。実話に基づく悲恋の物語をシャープな
モノクロ映像で綴る名作。原爆ドーム、バイクで行く海など二人が佇む風景がリリシズムを湛え、
観る者に静かに訴えかける。撮影前、蔵原に連れられ、原爆記念館を見学し衝撃を受けた渡と
吉永は思いつめたように深夜もリハーサルを行い入魂の演技を見せた。
[監]蔵原惟繕[脚]大橋喜一、小林吉男[撮]姫田真佐久[音]黛敏郎[美]大鶴泰弘
[出]吉永小百合、渡哲也、芦川いづみ、滝沢修、佐野浅夫、中尾彬、浜川智子、垂水悟郎
(C)日活 1966年公開

5. ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶

太平洋戦争における日本唯一の地上戦が行われ、当時の県民人口の3分の1が亡くなったという
沖縄。圧倒的戦力の米軍に対する捨て石とされ、民間人も動員された戦闘。集団自決を強いられ、
親が我が子を手にかけざるをえない状況など体験者の方々の生々しい証言、専門家の考察、記録
映像により悲惨な実相に迫る。基地問題、改定されない地位協定、無視される民意など、犠牲を
押し付けられる構図がここにある今も、私たちが問われているのだ。
https://okinawasen.com/
[監]太田隆文[撮]三本木久城、吉田良介[音]サウンドキッズ
[ナレーション]宝田明、斉藤とも子
(C)渋谷プロダクション 2020年公開

6. 月光の夏

昭和20年、佐賀県鳥栖の小学校に「出撃前にピアノを弾かせてほしい」と二人の特攻隊員が訪れる。
戦後50年近く経ち、そのうちの一人が生き残っていると聞いた地元ラジオ局が取材をするが、彼は
何も語ろうとしない……。「どの人にでもやはり戦争の痛みみたいなものを分かってもらうことが
映画にはできる」と語る神山が、綿密な調査を重ねて撮り上げた名篇。ラスト、渡辺の「生きて
いてくださって良かったです」という台詞が胸に響く。
[監]神山征二郎[原・脚]毛利恒之[撮]南文憲[音]針生正男[美]春木章
[出]若村麻由美、田中実、永野典勝、渡辺美佐子、石野真子、滝田裕介、小林哲子、田村高廣、
花沢徳衛、高橋長英、内藤武敏、山本圭、仲代達矢
(C)日本映画放送 1993年公開

7. 誰がために憲法はある

渡辺美佐子は戦後35年目になって、初恋の人が疎開先の広島で亡くなっていたことを知る。
「自分の知ってる一人の人間が消えてなくなった」……それぞれ顔を持った一人一人の人間の存在を
消し去ることが本当の原爆の怖ろしさと実感、以後9人の女優とともに原爆詩の朗読を34年間、
全国で続けてきた。そして今、芸人・松元ヒロが20年前から語ってきた『憲法くん』を渡辺が
ひとり語り。二人の「語り継ぐ」志が重なり渾身のメッセージになる。
http://www.tagatame-kenpou.com/
[監]井上淳一[撮]井孝洋、土屋武史、高間賢治、向山英司[音]PANTA
[出]渡辺美佐子、 高田敏江、寺田路恵、大原ますみ、岩本多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、
山口果林、大橋芳枝
©「誰がために憲法はある」製作運動体

上映スケジュール

8月5日(水)
場所 : 江東区文化センター

10:30
上映前・共同通信社 立花珠樹さん解説付き(約10分)
映画「一枚のハガキ」上映(114分)

13:15
映画「夏少女」上映(90分)
上映後トークショー付き(約50分)
14:55
トークゲスト:
ミュージシャン 坂田明さん
プロデューサー 鍋島 惇さん
聞き手:共同通信社 立花珠樹さん

16:45
映画「ガラスのうさぎ」上映(84分)

19:00
映画「ガラスのうさぎ」上映(84分)

8月6日(木)
場所 : 江東区文化センター

10:30
上映前・共同通信社 立花珠樹さん解説付き(約10分)
映画「愛と死の記録」上映(92分)

13:00
映画「ドキュメンタリー沖縄戦」上映(105分)
上映後トークショー付き(約50分)
15:00
トークゲスト:
俳優 宝田明さん
聞き手:共同通信社 立花珠樹さん

8月9日(日)
場所 : 日本橋公会堂

10:30
映画「月光の夏」上映(112分)
12:40
映画「誰がために憲法はある」上映(71分)
上映後トークショー付き(約50分)
14:05
トークゲスト:
女優 渡辺美佐子さん
聞き手:共同通信社 立花珠樹さん

15:45
上映前 共同通信社 立花珠樹さんの特別解説付き(約10分)
映画「月光の夏」上映(112分)

18:30
映画「誰がために憲法はある」上映 (71分)

アクセス

江東区文化センター

〒135-0016 東京都江東区東陽4-11-3
江東区文化センターのホームページ https://www.kcf.or.jp/koto/access/
電車ご利用の場合
東京メトロ東西線「東陽町」駅 1番出口より徒歩5分
バスご利用の場合
■JR「錦糸町」駅または都営新宿線「住吉」駅より
1.東22系統「東京駅丸の内北口」⇔「錦糸町駅前」

■都営新宿線「東大島」駅より
2.門21系統「東大島駅前」⇔「門前仲町」
 ※1.2.とも「江東区役所前」下車徒歩3分

■JR「亀戸」駅または都営新宿線「大島」駅より
3.亀21系統「東陽町駅前」⇔「亀戸駅前」

■「亀戸駅通り」より
4.都07系統「錦糸町駅前」⇔「門前仲町」
 ※3.4.とも「東陽町駅前」下車徒歩5分
駐車場
・23台 高さ制限2.5m以下
・利用時間 8:30~22:00
・1台20分につき100円(ただし、最初の30分は無料)
・障害者手帳をご提示の方は、1/2減額になります。
※収容台数に限りがありますので、
できるだけ公共の交通機関をご利用ください。

中央区立日本橋公会堂 (ホール愛称:日本橋劇場)

〒103-8360 中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号  日本橋区民センター内
中央区立日本橋公会堂のホームページ http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access  
電車ご利用の場合
■東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅
6番出口から徒歩2分

■東京メトロ日比谷線「人形町」駅
A2出口から徒歩5分

■東京メトロ東西線「茅場町」駅
4-a出口から徒歩10分

■都営地下鉄浅草線「人形町」駅
A3・A5番出口から徒歩7分
バスご利用の場合
■中央区コミュニティバス(江戸バス)
北循環25 「日本橋区民センター」 下車0分
※ホール(観客)・集会室用の駐車場はございません。
お車でのご来場はご遠慮ください。

緊急!! ボランティアスタッフ募集

「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」では、緊急ボランティアスタッフを募集しています。
新型コロナウイルスの影響を受け一時は例年通りの映画館での開催が難しくなり、中止を予定していましたが、
急遽、区民センター(江東区文化センター、中央区日本橋公会堂)にて感染予防対策を徹底し開催することが 決定しました。
スタッフは20代~40代を中心に運営しています。 
受付、会場設営、お客様誘など、運営スタッフとしてサポートしていただける方を募集します。


協賛募集・スポンサー様募集

2012年から毎年8月に都内で開催してきた「新藤兼人平和映画祭」。
広島出身の映画監督の新藤兼人の作品を始め、原爆・反戦をテーマにする映画を上映し、
映画ゆかりの人物をゲストに招き、映画祭を開催してきましたが、9年目を迎える今年からタイトルを
「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」とし、新たに設立した一般社団法人「昭和文化アーカイブス」を
母体に再スタートを切りました。
現在、映画祭の上映費やチラシの印刷費、郵送費など活動を継続するための資金が不足しており、
特に今年は新型コロナウイルス感染予防対策(入場者を2分の1に制限、
マスク・フェイスシールド・ビニールシート・消毒液等の購入)を講じる必要があります。
本映画祭を無事に開催し、今後活動を続けていくためにも皆さまより、
温かいご支援とご協力をいただけますと幸いです。

協賛いただいた場合、来年度の映画祭の招待券を1口1枚送付いたします。
また、来年のチラシ及びHPにスペシャルサポーターとしてお名前を掲載いたします(非公開も可能です)

【協賛金】 1口 5000円
【協賛方法】 銀行振込
1: 銀行名・支店名:三井住友銀行 広島支店(605)  
2: 預金種別・口座番号:普通 6830407
3: 口座名義人:御手洗志帆(ミタライシホ)  

2019年度の映画祭スペシャルサポーターの皆様  心より感謝申し上げます。(五十音順)
五十嵐 義正様、犬山 幹雄様、大竹 由紀子様、兒島 弘明様、齊藤 伊佐夫様、仙石 敦子様、柳ケ瀬 栄三郎様


クラウドファンディングスペシャルサポーター2020

Ogichan様、田中 久登様、Tadashi Inoue様、ayu_sherry様、財前 利治様、福冨 裕志様、ハウディー様、坂下 惠様、吾妻 真起様、
santa様、とおる様、Shinobu Nushiyama様、白井 京子様、pyonmama様、みらいを紡ぐボランティア一同様、
Yokosuka “Rainy” Johnny様、aha813様、塚本 朱里様、くろ様、立花 健夫様、yoshiko様、陶山 憲己様、さだ奴ロック湯様、
中野 智文様、パッコン様、ヤス様、五十嵐 貞一様、浜野様、hidamari様、忘れ草様、ほりうち としのぶ様、ざくろちゃん様、
こけとも様、竹内 良男様、たきこ様、ひとしみず様、Satoru Aonuma様、Twngmski様、Eiko Shiraishi様、高ちゃん様、
さき様、梅柴様

ご支援いただき、心より感謝申し上げます。(順不同)